共生テクノホームが
選ばれる理由
理由1
地域密着ならではの
万全のフォロー体制
理由2
一貫体制で家づくりを
トータルサポート
理由3
お客様に寄り添う
設計デザイン
こだわり1
省エネ+創エネの
ZEH住宅
#01
「ZEH」ご存知ですか?聞きなれない言葉ですよね。
自宅で消費するエネルギー量より自宅で創るエネルギー量が多い住宅のことです。
我が国では、エネルギー基本計画(令和3年10月閣議決定)において、「2030年度以降新築される住宅について、ZEH基準の水準の省エネルギー性能の確保を目指す」とともに、「2030年において新築戸建て住宅の6割に太陽光発電設備が設置されることを目指す」とする政策目標を設定しており、地球温暖化対策計画(令和3年10月閣議決定)においても同様に政策目標を設定しています。
2050年カーボンニュートラル実現に向けて、経済産業省・国土交通省・環境省は連携して、住宅の省エネ・省CO₂化に取り組んでいきます。
共生は、2025年、ZEH住宅を60%以上にすることを目指します!
これからは、「ECOで地球にやさしい人が得する」そんな時代になります。
昨年度、共生ではUA値0.48、気密測定C=0.6㎠/㎡の住宅を建築しました。
新築戸建のZEH普及実績は
2020年度25%、2021年度0%、2022年度50%、2023年度67%でした。
新築戸建普及目標2025年度60%、目指して頑張っていきます!
既存住宅のZEH普及実績は、2020年度0%、2021年度0%、2022年度0%、2023年度0%でした。
既存改修普及目標2025年度55%、目指して頑張っていきます!
ZEH住宅の建築資金にご不安な方にはリクシルの『建て得』をご案内します。予算不足でもZEH住宅を諦めなくても大丈夫です。
自然エネルギーを有効活用して、地球にも人にもやさしい住宅作りのサポートを私たちがします。
こだわり2
住宅性能
#02
追求し続ける安心安全快適な住宅性能
在来木造住宅
日本で最も広く普及している在来木造住宅は、伝統工法による木の技術を活かしつつ、仕口や継手といった接合部分を金物などで補強し、壁を強固にしていった工法です。
テクノストラクチャーの家
「木の家に、確かな安心を約束したい」。そんな願いを込めて生まれた、「テクノストラクチャーの家」。木と鉄を組み合わせたテクノストラクチャー工法の強さと安心の上に、パナソニックの技術を活かした心地よい居住環境品質や、太陽光発電をはじめとする省エネ・創エネなどのエコ性能、そして、上質で洗練されたデザイン性をプラス。さらに、メンテナンスやリフォーム体制もしっかりと整えます。
FPの家
建てたあとに見えない部分、そこに家の本質があります。「FPの家」は優れた性能と施工技術により、経年変化しないいつまでも変わらない快適な住まいを実現します。「FPの家」の性能と技術力の高さを感じてください。数値が示す「FPの家」の高性能は、安心で快適な暮らしを実現します。
❖ 外皮平均熱貫流率(UA値) 0.43w/㎡k
<最高値:0.25w/㎡k>
❖ 住宅の気密性を表す数値(C値) 相当隙間面積0.44㎠/㎡
<最高値:0.14㎠/㎡>
様々なご要望にお応えできる3つの工法
BEシステム
温度差の少ない無風蓄熱床暖房。一年を通して家中どこも一定の温度に保てます。
テクノストラクチャーの家
木と鉄骨を組み合わせた複合梁「テクノビーム」を用いた住宅工法「テクノストラクチャー」で、構造計算に基づいて建てる強固な住まいを実現しました。
FPの家
気密性・断熱性・遮熱性にすぐれた「FPの家」は、夏涼しく冬暖かい快適な住まいです。
こだわり3
自然素材
#03
無垢材や備長炭入りの珪藻土など、こだわりの自然素材を使用。
心地良く快適な空間は、アレルギー軽減も期待できます。
心地良く快適な空間は、アレルギー軽減も期待できます。
無垢材
備長炭入りの珪藻土
アレルギー軽減を期待
こだわり4
信頼できる
町の工務店
#04
丁寧な仕事ぶりで地域の皆様に支えられ創業80 年以上。
不動産、リフォーム、新築から土木・大型建築まで幅広く対応しています。アフターフォローもお任せください。
不動産、リフォーム、新築から土木・大型建築まで幅広く対応しています。アフターフォローもお任せください。
丁寧な仕事ぶりで
地域の皆様に支えられ創業80年以上
不動産、リフォーム、新築から
土木・大型建築まで幅広く対応
安心の
アフターフォローシステム
35年のお付き合いを合言葉に、私達はお客様との接点を築くことを日々考えていました。
結果、いまここに発表する事ができました。
手軽に維持管理ができる連絡網を地域に張りめぐらせて、いつもお客様と真正面のお付き合いができる。
いつ、いかなる時でも安心のサービスを提供できることを目指し努力してまいります。
助手としての自覚を胸に抱いて常にお客様の事を考えて、ただひたすらに、『サポート』をさせて頂く“3eEA5”アフターフォローの完成です。